Unifinityとは
●モバイルでの報告書作成、現場データ入力などのアプリが簡単に開発できる!
●アプリは画面からのマウス操作やプロセス選択などで開発
- アプリ開発はプロジェクトという単位で作成し、画面・DB・処理の3つで構成
- テキスト、チェックボックス、カレンダー、カメラデータ、QRコード、手書きなど多彩な入力に対応
- 作成したデータはAPIやCSVなどで他システムへ連携
- 同じアプリでiOS、Android、PCで稼働(スマホ、タブレット、PCで稼働)
- 開発環境でアプリのテストが可能
●アプリはクラウドから配信、
アプリ使用時は通信環境不要
活用例
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- 工場の設備点検(カメラ撮影)
- 製造指示確認、報告
- 資材利用報告
- 営業活動支援、報告(地図、図面データなど組み合わせ)
Unifinity & Wrikeの活用場面
プロジェクト管理/コミュニケーションツール『Wrike』と組み合わせることで、多くの業務・現場でご利用頂けます。
Unifinity検品/棚卸アプリ with kintone
ノーコードのコミュニケーション基盤「Kintone」を活用した基幹システムとの連携ソリューションで、Unifinityをより一層便利に利用頂けます。
お問い合わせ
ICSはUnifinityの開発・導入・運用の
全てのシーンをご支援致します。
- Unifinityアプリ開発支援
アプリの設計、開発、運用を支援します。 - Unifinityアプリ連携支援
APIをサポートするアプリケーションとの連携部分の開発を支援します。 - Unifinity活用継続支援
Unifinityを継続して開発・導入されるお客様を継続して支援します。
こんなお悩みをお持ちの方は、
お気軽にお問合せください。
- 人による手管理から、システム化を検討したい。
- ペーパーレス化を簡易に取り組みたい。
- 業務の効率化や生産性の向上を図りたい。